• 水辺の環境活動
水中清掃
  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 6 安全な水とトイレを世界中に
  • 12 つくる責任 つかう責任
  • 14 海の豊かさを守ろう
  • 15 陸の豊かさも守ろう
  • 16 平和と公正をすべての人に

愛知県6月2日・愛知県愛知県常滑市大野漁港 (2019年8回目:通算508回目)

概況

海の環境改善の一助を願い行う清掃ボランティア活動で、ダイビングインストラクターと実績あるアマチュアダイバーが海中を清掃し、常滑市大野町管内の海水浴場及び大野港一帯の水中・陸上の清掃を行いました。
潜水による清掃活動を行うことにより、海の環境改善への啓蒙と、スクーバダイビングへの理解を広め、同時に行う海岸周辺の清掃は、一般の方・釣り人に海の環境を守る考えを広める一助になればと行っています。

作業日
2019年6月2日(日)
天候
うす曇り
作業場所
愛知県常滑市大野町 大野漁港 大野海水浴場
作業時間
2時間(全て4時間)
主催
公益財団法人 日本釣振興会愛知県支部
協力
NPO法人 中部日本潜水連盟
作業スタッフ
ダイバー:8名/陸上手伝い:18名/監視船・搬送船:2名 合計:28名

回収ゴミ

飲料容器 ペットボトル 200個 カン 100個 ビン 40個
合計340個
釣具 破損ライフジャケット 1 破損ロッド 3 擬餌針(餌木・ジグ) 8
小物プラケース 2
その他主なゴミ ビニールコンビニ袋(古いもの多く) 梅の大型瓶詰 1 海中から漁船留め用劣化したポール直径7mm長さ6m9m 各1
傘 3 その他
総重量 約 120キロ(大まかな重量)
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