• 水辺の環境活動
水中清掃
  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 6 安全な水とトイレを世界中に
  • 12 つくる責任 つかう責任
  • 14 海の豊かさを守ろう
  • 15 陸の豊かさも守ろう
  • 16 平和と公正をすべての人に

null8月19日・null和歌山県串本町田子の浦(29年18回目:通算448回)

0この活動はつり環境ビジョンの受託事業として行われました。

概況

場所は串本町田子の浦バス停前の海岸線を行った。
40m程の渡船突堤周辺以外は岩場の為、陸上応援は突堤の先以外は出来ない状況だったので、
ダイバーがゴミを拾って上がってくる間に一部陸上のゴミ拾いも行った。
今回、関西大学の学生が23名(ダイバー13名、陸上応援10名)参加してくれましたが、これから先、このような環境美化、保全活動に興味を持つきっかけなればと思います。

作業日
平成29年8月19日(土)
天候
晴れ
作業場所
和歌山県串本町田子の浦
作業時間
9:00~12:00
主催
公益財団法人 日本釣振興会和歌山県支部
協力
(一社)日本レジャーダイビング協会、関西大学、クラブドウダイビングセンター
作業スタッフ
ダイバー:17名/陸上手伝い:11名/監視船・搬送船:1名 合計:29名

回収ゴミ

飲料容器 ペットボトル 161本 空き缶 66本 空きビン 16本
合計243本
釣具 竿 2 ウキ 2
その他主なゴミ ビニールパイプ  2 サンダル 13 ゴムホース 1
ビールケース 1 タイヤホイール 1 プラ容器 36
懐中電灯 2 ゴムカゴ 1 ポリタンク 1
麻袋 1 デッキブラシ 1 水中メガネ 1
ニット帽 1 漁網浮 5 その他
総重量 約40キロ(大まかな重量)

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