概況

現場は昨年清掃を行った宇佐福島漁港から高知市寄りに2キロ程の所。
今年も大坂からJRDA所属店（クラブドウ）メンバー14名と地元高知スクーバ―・ダイビング安全協議会のメンバー7名、計21名のダイバーと、陸上は日釣振関連メンバー中心の26名、計47名が参加。（内、高知海上保安部からダイバー1名、陸上1名が参加）
回収されたゴミには釣り具は殆ど無く、空き缶、ビン、等の飲料容器や自転車、バッテリー、鉄板、テレビ、ビデオ、タイヤ、掃除機、用途不明の鉄製棒等投棄物が主体であった。

作業日

平成26年5月24日（土）

天候

晴れ

作業場所

土佐市宇佐町宇佐　高知県漁協宇佐統括支所前

作業時間

9：00～12：00

主催

(公財)日本釣振興会　高知県支部

協力

高知海上保安部、高知スクーバ―・ダイビング安全対策協議会、（公社）日本レジャーダイビング協会、クラブドウダイビングセンター

作業スタッフ

ダイバー：21人／陸上手伝い：25人／監視船・搬送船：1人　合計：47人

回収ゴミ

飲料容器	ペットボトル 3本	空き缶 355本	空きビン 203本
	合計561本
釣具	竿 1本
その他主なゴミ	自転車 2台	バッテリー 2個	鉄板 5枚
	梯子 3台	ビデオ 2台	パソコン 1台
	長靴 3足	テレビ 1台	タイヤ 2本
	ロープ 3本	ホース 6本	折り畳みイス 3脚
	ドラム缶 1個	コンテナカゴ 3個	掃除機 1台
	消火器 1個	用途不明鉄製棒 多数	その他
			総重量　800キロ（大まかな重量）