概況
★この活動はつり環境ビジョンの受託事業として行われました。

小橋漁港一日目、当初曇り空でちょうど良かったが途中から雨が降り出し、陸上組にはやりにくい天気になってしまった。
場所は、港内で今まで清掃してなかった港の前面部分の海底を主に、約200ｍを実施。
ゴミは、飲料容器（ビン類を主に）356個、釣り具、タイヤ、変わったところでボート、電子レンジ等、その他含め約400kgを収容した。

作業日

平成26年9月6日（土）

天候

曇りのち雨

作業場所

京都府　舞鶴市　小橋漁港

作業時間

13：00～16：00

主催

(公財)日本釣振興会京都府支部

協力

舞鶴市水産課、京都府漁業協同組合大浦支所、小橋振興会、京都府磯釣連合会、全日本釣団体協議会京都府支部、（公社）日本レジャーダイビング協会、クラブドウ

作業スタッフ

ダイバー：21人／陸上手伝い：6人／監視船・搬送船：1人　合計：28人

回収ゴミ

飲料容器	ペットボトル 3本	空き缶 105本	空きビン 248本
	合計356本
釣具	リール 4個	竿 8本	餌擬 73個
	オモリ 7個	サビキカゴ 26個	撒き餌杓 2個
その他主なゴミ	タイヤ 8個	電子レンジ 1台	ボート 1艘
	毛布 1枚	ブイ 1個	仕掛け網 4枚
	ロープ 5本	波板 3枚	バケツ 1個
	長靴 1足	鋏 1挺	その他
			総重量　400キロ（大まかな重量）