• 釣り教室・大会
釣りを通じた環境学習
  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 12 つくる責任 つかう責任
  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 14 海の豊かさを守ろう
  • 15 陸の豊かさも守ろう
  • 16 平和と公正をすべての人に

神奈川県1月17日・神奈川県横浜市立幸ケ谷小学校4年生・発表「釣りフェス2025「釣りの学校」での成果発表」

1.実施場所
パシフィコ横浜・釣りフェス2025「釣りの学校」コーナー
2.実施日
2025年1月17日 (金)
3.実施校
横浜市立幸ヶ谷小学校
4.実施対象
4年生2クラス55名、教員2名
5.協力者
見守り保護者4名、普及振興委員、神奈川県支部会員、釣り業界紙ほか30名。ブース見学・記念品5社(グローブライド社、サンライン社、シマノ社、マルキユー社、ヤマリア社)

報告

1)マス釣り体験:主催の日本釣用品工業会のご厚意で発表会前にマス釣り体験を全児童に実施しました。今年は水温低下の影響があり、あまり釣果に恵まれませんでしたが、実釣の機会を全生徒に提供することが出来ました。
2)会場見学:メーカー5社にご協力いただき、子供たちに自社の製品やサービスの説明を行っていただきました。
3)発表会:「釣り環境学習」をきっかけに海や生物、環境を学び、身近な自然で釣りを体験した子供たちが釣り界の大人に向け、これまでの総合学習の成果を発表しました。4年2組は海ごみをテーマに資源循環や海ごみアートについて発表していました。4年3組は海の魅力をカードゲームにした取組について発表していました。両クラスとも発表後は聴講している大人に対し質問を投げかけ、子供たちと大人による意見交換が行われていました。

釣りを通じた環境学習
釣りを通じた環境学習
釣りを通じた環境学習
釣りを通じた環境学習
釣りを通じた環境学習
釣りを通じた環境学習
釣りを通じた環境学習
釣りを通じた環境学習
釣りを通じた環境学習
釣りを通じた環境学習
釣りを通じた環境学習