概況

当場所は昨年に続き2回目となるが、今回は昨年やってなかった東側半分を行った。
波は小さく、透明度も良かったが、この海岸は潮の干満による潮流がきつい所で、昨年は大きく流されたダイバーがいたが、今回は流されないよう注意して作業を行った。
ゴミはサオ、サビキカゴ、エギ等の釣具が主体でした。また時代を映してか、ドローンが一機収容された。
天候が猛暑日一歩手前の気温という事で、陸上応援者も終盤はかなりバテている状況となったが、水分を充分に摂るなど頑張って頂き、無事に作業を終える事が出来た。

作業日

2024年8月21日(水)

天候

晴れ

作業場所

明石市大蔵海岸

作業時間

10:00～13:00

主催

公益財団法人日本釣振興会 兵庫県支部

協力

大蔵海岸公園管理事務所、兵庫県釣団体協議会、NPO法人　海未来、（株）坂本工業所

作業スタッフ

ダイバー:12名/陸上手伝い:10名 合計:22名

回収ゴミ