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和歌山県7月21日・和歌山県和歌山県動鳴気漁港(2019年11回目:通算511回目)

概況

昨日のすさみ漁港に続き、昨日のうちにここ串本町古座に移動しての清掃。
同じような曇り空ではあったが、一段と温湿度が上がり、更に蒸し暑い天候の中での作業となった。
場所は国道で分断された漁港の外海側で、船は停泊しておらず、年中釣り人が利用している場所。
ゴミは飲料容器、釣り具もそこそこ収容されたが、釣り人の利用が殆どという割には、その他のゴミの方が多く、用途や名称が不明のものも多く収容された。

作業日
2019年7月21日(日)
天候
曇り
作業場所
和歌山県 串本町動鳴気漁港
作業時間
9:00~12:00
主催
公益財団法人 日本釣振興会和歌山県支部
後援
串本町
協力
和歌山東漁業協同組合古座支所、
(一社)日本レジャーダイビング協会、ダイブクーザ、
クラブドゥダイビングセンター、串本マリンセンター、
作業スタッフ
ダイバー:24名/陸上手伝い:11名/監視船・搬送船:1名 合計:36名

回収ゴミ

飲料容器 ペットボトル 7個 カン 82個 ビン 107個
合計196個
釣具 竿 10 リール 9 麦稈 7
重り 32 餌擬 14 サビキカゴ 13
竿受け三脚 3
その他主なゴミ タイヤ 2 イス 3 ポリバケツ 5
FRP板 2 ワイヤロープ 1 乾電池 12
電話機 2 金網 2 無線機 1
エアコン 1 荷物ベルト 1 梯子 1
水中ポンプ 1 携帯 1 麻袋 7
台車の下部 1 小型モーター 1 錨つき 1
ダイビング用重り 6 バッテリー 5 その他
総重量 約 530キロ(大まかな重量)
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